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2022/09/30 12:52


治療に大麻が使えるわけではありません!

厚生労働省は9月29日に、大麻由来の医薬品を初めて解禁し、
治療の難しい「てんかん」の治療薬としても使えるようにする方針をまとめました。

現在の大麻取締法では、大麻の栽培や所持、大麻を原料とする医薬品の製造だけを
禁じてきましたが、今回の法改正にむけた報告書には「使用罪」の創設も盛り込まれました。
「医療用大麻解禁」というワードが独り歩きしていますが、これは、
病気であれば医師の処方の下、大麻を使ってOKということではありません。

なぜなら、厚生労働省が医療大麻として認識しているのは、カンナビノイド医薬品
に分類されるものだけだからです。

対象はカンナビノイド医薬品に分類されるものだけ!

日本においても、難治てんかんの治療薬として「エピディオレックス」

(成分の99%以上アイソレートに相当)の治験が安全に実施しうることが示され、

今後の治験で有用性が確認されれば、将来的に患者さんへの投与が期待されます。


CBDは違法成分ではありません

大麻草には約 120 種類のカンナビノイド成分が存在しているといわれ、

そ の主な成分として、向精神作用のあるTHC 以外にCBD が知られています。

今回の報告書にも、「CBD については、幻覚作用を有さず、抗てんかん作用や

抗不安作用を有するとされており、前述のエピディオレックスのように医薬品の

主成分としても活用されている。

また、それ以外にも、欧米を中心に CBD 成分を含む様々な製品群が販売されており、

市場規模が急速に拡大しているとされている。 また、大麻草から、バイオプラスチックや

建材などの製品が生産される海外 の実例もあり、伝統的な繊維製品以外にも、

様々な活用が進んでいる状況が 見られる。」と、明記されています。


今後にむけて

現在さまざまなCBD商品が誕生していますが、今後益々重要視されるのは商品の安全性です。

CBD は酸及び熱を加えることにより、一部が THC に変換するという知見もあり、

今後、我々CBDを取り扱う企業は免許制になるなどの可能性も否めません。

CBDを取り扱う一企業としては、悪質な業者が後を絶たない業界でもありますので、

今後もより安心、安全な商品だけが市場に出回り、CBDの正しい認知が広がることで

日本の健康レベルあげることに少しでも貢献できるように努力していきたいと思います。


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